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【裏ワザ】満室の宿を予約する為のマル秘テクニック

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知人からの紹介やインターネットの記事などで知った素敵なお宿。しかし、予約をしようとホームページや予約サイトを確認したら満室、、、そんな経験をお持ちの方は少なくないはずです。事実、評判の良い宿はいつでも予約でいっぱいです。仕事の予定がなかなか決まらない方にとっては、もはや宿泊する事は絶望的なようにも思えます。

しかし、ホテルや旅館の内情を知り、それに沿った適切なアクションを起こす事で、いつも満室のお宿を予約出来る可能性を飛躍的に高める事が出来るのです。今回は、そのテクニックをお伝えします。

ホテル旅館は、本当は満室ではない

現在はお宿の予約をしようとした時、ほとんどの皆さんは楽天トラベル・じゃらんnetなどの宿泊予約サイトで空室状況を確認されます。そして、そこが満室だと、公式ホームページで再度確認をしますが、そこでも満室。多くの方はこの時点で宿泊を諦めてしまっていますが、実はこの段階では、まだ満室ではない場合があるのです。しかも高確率で。

まずは、その事実を紐解いてみましょう。そして、それに基づき満室でも予約出来るテクニックをお伝えします。

旅行会社に客室販売を委託している為に満室

一概には言えませんが、こちらは大型宿によくあるケースです。客室数の多いホテル旅館はより多くのお客様から予約をいただく為に、さまざまな旅行社と協定を結び、一定数の客室販売を旅行社に委託しています(客室提供)。この協定に定められた委託期間内は、旅行社は自由にその客室を販売する事が可能です。つまり、旅行社に預けた客室がまだ売れ残っていたとしても、ホテル旅館はその客室を販売する事が出来ず、インターネットで調べても「満室」となってしまうのです。

予約制限(レベニューマネジメント)をしている為に満室

こちらは比較的小規模のお宿にあるケースです。レベニューマネジメントとは、売上や利益を最大化する為のマネジメント方法で、それに従い、条件による予約制限を行なっているお宿があります。例えば、2名利用より4名や5名利用の予約を受けた方が1室あたりの売上は大きくなります。その為「このお部屋は2名はとらず、3名以上の予約をとろう。」と言う販売戦術を一定期間行なったりします。この場合は、2名利用で検索しても「満室」となってしまうわけです。お宿は自らの販売戦略で、満室ではないのに満室としている場合があるのです。

アクション1:ある場所に行けば、簡単に予約が出来る

こちらは先の「旅行社に販売委託をしている為、満室となっている場合」についての対応策です。正解は単純です。旅行社に足を運んで予約をする方法です。しかし国内には「JTB」や「近畿日本ツーリスト」「日本旅行」など、多くの旅行社が存在している為、目当てのお宿がどの旅行社に販売を委託しているのか、また、それが本当に売れ残っているのかは分かりません。この方法は実際に足を運ばなければなりませんので、行ってみたら販売済だったという事は避けたいです。

それを回避する方法が1つだけあります。お宿に直接電話をして確認することです。電話口で「旅行社さんに預けてある客室で、まだ売れていない客室はありますか?」と聞けば教えてくれます。何故なら、販売委託期間中に販売出来なかった客室は、なんの保証もなくお宿に返却される為、その客室で予約をしてくれる可能性があるお客様からの問合せがあれば、喜んで教えてくれるのです。

アクション2:電話でこう伝えると予約が出来る(良心が許せば)

この方法は、良心が許す方だけ行なってください。先にご説明した「このお部屋は2名はとらず、3名以上の予約をとろう。」と言うようなマネジメントを行なっている場合への対応策です。勘の良い方はすでにお気づきかと思いますが、お宿が積極的に受け入れたいと考えている予約形態で予約するのです。具体的には本来の利用人数以上の利用という形で予約を成立させ、後日、人数が減ってしまったと連絡を入れる方法です。このようなケースの場合、人数が減ったから自動的にキャンセルになることはまずありませんので、そのまま宿泊する事が可能になります。この方法は、うっかり減員の連絡を忘れてしまい、当日キャンセル料を請求される場合もありますので注意が必要です。(※この方法は、旅館関係者の筆者としてはおすすめしませんが、さまざまなご事情で、本当になかなか予約が出来ないお客様も多くいらっしゃる為、方法論の1つとして掲載させていただきました。)

アクション3:「空室」が出るタイミングを見逃すな

委託客室が売れ残った場合や、販売状況により予約制限が解除されるタイミングには、必ず空室が出ますので、そのタイミングは予約が出来る可能性が高まる大チャンスです。具体的には、下記の日付をピンポイントで狙ってください。

  1. 宿泊日の14日前
  2. 宿泊日の4日前

宿泊日の14日前は「手仕舞い日」と呼ばれる日付になります。旅行社に販売委託していた客室のブロックが解除され、ホテル旅館が自由に販売しても良くなる日が「手仕舞い日」です。それぞれの協定によっても異なりますが、多くの場合は宿泊日の14日前となっている為、空室が発生しやすい日となります。

また、宿泊日の4日前はキャンセル料が発生しない最後の日にあたります。多くのホテル旅館は、宿泊日の3日前のキャンセルから、キャンセル料が発生するような規定を設けている為、複数の施設を仮予約しておいてギリギリにどちらかをキャンセルする方が、この日に一斉にキャンセルを行う為、空室が出てきます。また「手仕舞い日」を4日前としているケースが、14日前の次に多い為、尚更空室が出やすい日となっています。

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まとめ

  • インターネットで満室となっていても、実際には満室になっていない場合がある
  • 委託販売客室は、旅行社へ行く事で予約が可能
  • 宿泊日の14日前と4日前は、空室が出る確率が急上昇

以上、満室のお宿を予約する為のテクニックをお伝えしましたが、ホテルや旅館では、日常的に多くのキャンセルが発生していますので、時間が許すのであれば、毎日小まめにホームページや宿泊予約サイトをチェックする事が一番良い方法である事は間違いありません。

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